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【5分で分かる派遣の人間関係】立ち位置を明確化、トラブルからあなたを助ける大切な考え方

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本当に仕事が出来る派遣が実践している【トラブルを起こさない4つの考え方】事がある。

 

こんにちは。

キャプテン翔太です。

今回は副業のネタを書くのではなく、派遣の人間関係についてご紹介します。

正社員同士のトラブルではなく、今回は【派遣vs社員さん】という見方で進めていきます。

○この記事を読む事で以下の事が理解出来ます。

・派遣契約に基づいた立ち位置
・業務を遂行する為に一番邪魔なもの
・業務において感情のコントロールは不要
・親切は未来の自分を楽にする

このような事が理解出来たときに、きっとトラブル中の方は救われる事でしょう。

以下に記載された内容をゆっくり読み進めてみてください。

 






 

派遣契約に基づいた立ち位置

まずは、派遣社員の立ち位置を考えてみましょう。

派遣社員の雇用主は派遣会社です。

就業先企業が雇用主ではなりませんね。

ですから、就業先の社員さんや他の派遣社員との接し方には少し工夫が必要です。

「工夫」の画像検索結果

 

派遣に業務指示が出来る指揮命令者

直属の上司でもないのに、横から業務で指示をしてくる社員さんがいます。

正直迷惑ですよね?

別に業務で何か支障をきたしている訳はありません。

 

本来契約上、派遣に業務指示を出してよいのは、指揮命令者だけです。

 

実務においても指揮命令者が指示を下さない職場というのは、派遣契約違反となります。

私はこのようなおせっかい社員さんが現れたら、以下のように答えます。

「僭越ですが、業務のやり方はAさん(指揮命令者)に指示されてますので、それに従います。
もし、何か問題が発生した時に、Aさんの指示以外の事をやっていたら派遣会社からも怒れますから。
他意は御座いませんので、ご理解ください。」

と初めの段階で言っておきます。

すると「あ、この子はそういう契約で入社してきたんだな」と理解してくれます。

このように、報告、連絡、相談はすべて指揮命令者にする必要があります。

「報告、連絡、相談」の画像検索結果

 

派遣の業務責任範囲

指揮命令者からの業務指示で時には、派遣契約内容を大きく逸脱した業務依頼が発生します。

例えば、

・契約書に記載されていない業務
・業務外の常態化した雑務

これらの場合はにきちんとあなたの想いを指揮命令者に伝えましょう。

 

契約書に記載されていない業務は、問題が発生した際に責任が取れません。

最終的には派遣会社の方に責任が発生します。

「責任」の画像検索結果

業務外の常態化した雑務の詳細は、お茶くみやゴミ出しなどです。

チーム交代制で掃除しましょうという職場のルールに派遣を入れるのは厳密にはアウトです。

 

しかし、私はゴミ出し程度については、大きな責任問題には発展しないと思いますので、掃除しちゃいます。

 

しかし、契約書に記載がないと仕事については、ちゃんと説明してやらないようにします。

以外と指揮命令者もどの範囲まで業務指示していいかわかっていない方も多いです。

「命令」の画像検索結果

 

就業先のその場のルールに準拠すべき

トラブルを起こさないためには、やはり就業先のルールに準拠すべきです。

例えば、チーム内である業務がルール化されているものと、されていないものがあるとします。

 

責任感の強い人は、ルールがない事柄については、ルールを決める提案をしていこうとします。

それ自体は、悪くないのですが、その提案が受け入れられなくても気を落とさない事です。

 

理由は、「ルールが存在していない現状がそのまままるごと現状のルール」だからです。

ルールが決まっていないことについて柔軟に周囲に合わせていきましょう。

「ルール」の画像検索結果

 

改善提案する事の大切さ

上記のように現状の状況が丸々ルールという事です。

しかし、だからといって提案をしなくていいと言っているわけではありません。

最終的にルールは社員さんがジャッジして決めます。

 

ルールの具体的内容と、運用開始時期についても社員さんが決定します。

しかし、提案をする事は、派遣でも必要とされますので、非常に大切です。

 

改善提案をする事で、その意見が採用されればされるほど、周囲の社員さんはあなたに一目置いてくれます。

一目置かれている派遣ほど、業務がやりやすいものはありません。

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業務を遂行する為に一番邪魔なもの

我々派遣にとって、業務を遂行する時に一番邪魔となるのは【トラブル】です。

・人間関係のトラブル
・業務ミスによるトラブル

主にこの二つについて説明してきます。

「人間関係」の画像検索結果

 

人間関係のトラブル

人間関係でのトラブルは非常に多いです。

実際に私の派遣先での元上司(指揮命令者の部下の社員さん)はとんでもないトラブルメーカーでした。

 

新人の私に入社当日から挨拶も返してくれないのは当たり前。

 

業務も一回説明して終わり。

私は質問したら「この前固定資産マニュアル見せたよね?全部読んだ?」といって500ページくらいある参考書のことをいいます。

1回目からの質問で激怒するのです。

 

この方のせいで過去に多くの派遣が辞職していったそうです。

しかし、私は業務を実施するために、派遣として入社したのですから人間関係のトラブルが一番の邪魔なのを知っています。

 

私がとった行動が以下です。

・教えてもらえない人には質問をそもそもしないようにした
・挨拶しない人にはそもそも挨拶しないことにした
(※挨拶が嫌いという情報を聞いたため)
・指揮命令者に都度相談にいった
(※この上司以外に業務で詳しい人を教えてもらったり)
・その他チーム員の皆さんにも教えてもらうよう立ち振る舞った

これらを実施する事で、トラブルメーカーの上司とは、上司部下の関係でありながら業務接点が0にできました。

その間1か月。

この上司は、基本的に人には興味がありませんので、新人が何をしてても無視するタイプでした。

ですから、接点さえなくなれば、私の業務も回るわけです。

このように人間関係でのトラブルは、理論的に考えるべきです。

変に下手にでて、機嫌を取ったるする必要はありません。

業務を遂行する為に、邪魔なトラブルを減らしましょう。

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業務ミスによるトラブル

人間はミスをするものです。

ですから、ミスをする前提で行動しましょう。

管理表の入力ミスのような単純なミスではなく、方向性の判断や将来への投資関連の業務については注意が必要です。

例えば、そうした重要業務でミスしてもあなたの責任にならない方法が一つあります。

 

それは【全ての業務で、上司に指示を受けてメールなどのエビデンスを残す事】です。

 

そうすれば、ミスが発生した時、「どうしてこのようなやり方で仕事をしたんだ?」と周囲に責められても、

指揮命令者にきちんと説明が出来ます。

 

むしろ、指揮命令者が守ってくれないときのためのエビデンスです。

ですから、業務においてのエビデンスは必ず残すようにしましょう。

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業務において感情のコントロールは不要

無表情でロボットのように仕事をした方がいいと言っているのではありません。

例えば、就業先の職場の環境のことを深く考えてしまうがあまりに熱が入りすぎるのは危険です。

感情的になって社員さんと口論になったり、するような事があってはなりません。

 

就業先企業の職場の改善点があって、改善策を提案するのは大切な事です。

ですが、その提案に誰も賛成しなくても腹を立てる必要はありません。

 

「それがその就業先のルール」だからです。

いつでも有能な提案が出来るように準備しておればよいのです。

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あなたの業務は指揮命令者の指示に従う事

業務においての重要な選択はすべて指揮命令者に従うようにしてください。

例えば指揮命令者以外にベテランの方がいて、その方が効率的な業務のやり方を教えてくれたとしても、

最終的には、そのやり方でやってよいかを指揮命令者に指示もらうようにします。

こうする事で、指揮命令者の顔を立てることも出来るし、あなたの責任も上手に転嫁できます。

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正義は、常に指揮命令者にある

例えば、就業先の職場内で条例や消防法などに抵触しているような現場があったとします。

法的にそのような環境は違法ですから、即刻是正措置を実施したいところです。

 

ですが、事情を話して指揮命令者がGOをかけない限りあなた動いてはなりません。

 

どんなに危険性をはらんだ危ない事案であっても、派遣の役目は現状を提案するところまでで終了です。

 

その後、是正対応を先延ばしにするのか、今すぐやるのかは社員さんが決めればよい事です。

つまり、あなたの正義は就業先には不要です。

正義は常に指揮命令者にあります。

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業務エビデンスを必ずとる事

上記のような重大な事故につながりかねない現場は結構いろんな企業で散見します。

こうした重要事項に触れるような派遣先業務がある場合こそ、エビデンスが重要です。

あなたがどう依頼されて、どう調査して、どう報告したのかを常に記録してください。

それが、有事の際に、あなた自身と派遣会社自体を守ることになります。

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親切は未来の自分を楽にする

また、ある程度仕事を覚えてきたら、恩をたくさんうりましょう。

親切な対応で多くの方の相談を受け付けて、すべて親身になって対応してあげましょう。

そうする事であなたのご自身の未来を楽にすることが出来ます。

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周囲の人間を助けると恩が帰ってくる

例えば、何かの案件を抱えていた社員さんが居たとします。

業務的に手伝ってほしいと言われたら喜んで手伝ってあげてください。

人によっては、「俺には関係ない」といって全く受け付けない人がいます。

しかし、我々派遣はそんなことを言ってる暇はなく、常に恩を売る事に専念してください。

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結果的に協力者が増える

いろんな所でいろんな人を助けていると、いざ自分が困ったときに助けてくれる人がたくさん現れます。

これは、どんな就業先でも同じだと思います。

自分に協力者がいないと思っている方は、まず自分が周囲を助けてあげる事を取り組んでみたらどうでしょうか?

 

 

まとめ 考え方で全てがうまくいく事を知った

ここまで紹介させていただいた内容で「業務においてトラブルが一番邪魔だ」と理解してもらえたと思います。

同時に、考え方を変えて接する事で、すべての事態は好転していくことも理解できたと思います。

仕事ですから、責任感があるかたは、時には感情的になってしまって周囲の社員さんと口論になるかもしれません。

しかし、絶対に指揮命令者にだけは歯向かってはいけません。

ここだけは間違わないようにしてください。

ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。

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