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【ベテラン派遣が一番危ない】大企業からクビを切られてもへっちゃらな事前準備

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「19年間も働いたベテラン派遣エンジニアがクビにされた」

「業務効率を要求している派遣先が残業を完全撤廃してきた」

 

こんな風な事実を目の当たりにした方は結構多いのではないでしょうか。

時代は移り変わりとともに経営方針も一般常識も変わってきます。

 

長年同じ派遣先で働いていた派遣のエンジニアにとってみたらずっと安泰だと思っていたことでしょう。

しかし派遣である以上安泰という言葉は無いのです。

むしろ正社員であっても簡単にリストラされてしまう時代です。

 

そんな時代にどのような働き方が安定した働き方と言えるのでしょうか。

・同じ派遣会社にずっと居るから安心していませんか

・10年以上働いているからクビにならないと安心していませんか

・派遣を極めてスキルを磨くことをお勧めします

どんな時代になってもどこでも働くことができるスキルを身に付けることがまずは重要です。

 

そのためにはいろんな職務経歴が必要だと考えています。

多くの職務経歴を積むことができるのは派遣社員です。

正社員であれば1つの仕事にしか携わることができないのが一般的です。

 

30年も勤めあげた正社員の仕事でリストラになったらもう働き口がありませんね。

年収もあっという間に3分の1に下がって家族からは見放されて離婚されるようなことにもなりかねません。

 

これは事実ですので、そうした人生にならないために賢く派遣を利用しながら生きていくことをお勧めいたします。

今回の記事ではどのような生き方が安定と高い値を手にすることができるのかということにフォーカスを置いて紹介させていただきます。

 






 

同じ派遣先にずっといるから安心していませんか

同じ派遣先でずっと働いているから安心しているエンジニアはいませんか?

 

どの派遣先でもずっと働いている派遣社員がいるのは当たり前です。

その派遣社員にしかできない仕事があるからずっと契約が延長され続けているという事はよくある話です。

しかしその派遣先の企業が経営方針を変えて仕事のやり方をガラッと変えてしまうことが稀にあるのです。

そんな時には組織改編が行われます。

 

組織を見直すときにはベテランの派遣社員は優先して採用されるという事は限りません。

という事は必ずしも安心して良いということでは無いのです。

ある程度いろんな企業に勤めていたほうがスキルは上がります

同じ就業先にずっといる方が、いきなりリストラにあった場合、次の派遣先で発揮できるスキルを身に付けていれば問題ありません。

しかし一般的には同じ職場でしか通用しないスキルしか持っていないのが当たり前です。

 

いろんな就業先を経験するというのはマイナスのイメージにとらわれがちですが実はそうではありません。

派遣先には派遣先のプロジェクトがあってそのプロジェクトが終われば派遣は要らないという事はよくある話です。

いろんなプロジェクトといろんな派遣先企業で仕事をすることができる派遣はスキルがどんどん上がっていきます。

 

 

前職の経験を次の職場に活かせるのが派遣の強みです

そのために派遣社員というのは次の派遣先でも即戦力になるスキルを積むことができるのです。

私自身がその典型な例となります。

 

私は以前移動体通信業界で法規制関係の仕事をしていました。

アンテナ基地局を建設するために、行政や役所消防などに折衝をしていた業務があります。

その業務が今現在派遣先で働いている業務と類似しており即戦力として採用してもらうことになりました。

今働いているのは自動車メーカーの工場で保全の仕事をしています。

 

保全の仕事ですから設備に関する消防届けなども頻繁に発生するのです。

その際に役立つのが行政や消防等との折衝したことがある経験でした。

 

 

10年以上働いているからクビにならないと安心していませんか

これまで説明してきたように、転職に必要なのは勤続年数ではありません。

 

職務経歴や、これまで経験してきたスキルが1番要求されるのです。

またなかなか経験したことないような職務を経験した事があれば、同じような求人で採用される確率は高くなるでしょう。

 

特に私が今働いているような工場や、企業等の保全の仕事はなかなか経験者が少ないので、面談をすれば合格する可能性は非常に高い職業といえます。

ここで言える事は長く働いていれば転職に有利ではないということを覚えておくことですね。

 

 

派遣先の経営状況によりいくらでも解雇されます

冷静になって考えてみましょう。

 

会社の経営が傾いた時に真っ先に首になるのは派遣社員です。

自分の会社の正社員ですらリストラになる位経営が傾いているのですから、派遣はまずクビを切られます。

正社員の方は当然のように、自分の会社の中でとても狭い業務範囲で仕事をしているわけですから、先輩になればなるほど転職が厳しくなっていきます。

 

ところが派遣社員の場合は、これまでに複数の大手企業で働いた職務経歴があれば簡単に次の派遣先が見つかるわけです。

とても簡単に解雇されてしまう立場とはいえ、転職もその分有利なのが派遣会社の良いところですね。

 

 

19年勤めた派遣社員でも解雇されました

私が以前いた派遣先に19年働いていた派遣社員の方がいました。

 

彼は何でも知っている正社員よりも仕事を知っている立場の人でした。

当然のように正社員の人から一目置かれる派遣社員でした。

しかしその大企業にもいよいよ不況の波が押し寄せてきたわけです。

 

企業として求められるのは、残業を減らして効率性を求めること。

根本的な業務内容を見直して不要な業務は撤廃すること。

 

こうしたコンセプトが定められて19年勤めた派遣社員の方の仕事がなくなってしまったのです。

その結果いとも簡単に翌月から彼は解雇されてしまいました。

 

 

派遣を極めてスキルを磨くことをお勧めします

このように1つの派遣先で長く働くということが必ずしも重要になるわけではないということを覚えておきましょう。

1つの派遣先で働いた内容をしっかりと覚えて自分のスキルを身に付けることがとても大切なことです。

しかし基本的には派遣会社に在籍する正社員としてあなたは派遣先へ出向に行くわけです。

 

派遣先がコロコロ変わっても別に恥ずべきことではありません。

むしろたくさんの職務経歴があり食いつぶしが利く人材にどんどん成長していくわけです。

私の場合が実際にそうなのですが派遣先が変わるたびに請求単価が上がってきました。

 

派遣の営業担当も職務経歴が多い人材ほど請求単価を上げる交渉をしやすいと言っていました。

1つの仕事しか経験したことないエンジニアはそれだけ仕事の幅が少ないということになると覚えておきましょう。

 

 

派遣は様々な実務経験が強みになります

派遣社員は派遣先がコロコロ変えられることにメリットがあります。

それらは実務経験となりあなたの経験として蓄積されていくのです。

それは派遣会社を変えた時も生きてくるスキルです。

 

同じ業界の人間が即戦力として働けるのが派遣会社の良いところです。

派遣会社が悪いなと思ったら転職をすることもお勧めいたします。

あなた自身にこれまで働いてきた派遣先での業務スキルが身についていれば鬼に金棒です。

 

 

珍しい職場を経験すればするほど食いつぶしが効くでしょう

あまり聞いたことないような珍しい仕事内容を求められる案件ほど私は喜びます。

一般的に誰でも経験できるような仕事は、請求単価も高いわけではなくて面接をしても落ちる可能性があるからです。

ある程度ニッチで経験したことが少ないような仕事内容ほどしっかりと覚えるようにしましょう。

 

そうすれば同じような人材を求めている他の大企業に面接を行ったときに一発で合格する可能性が高くなるからです。

珍しい職場を経験すればするほど食いつぶしが効くというのはこういうことなのでしっかりと覚えておくようにしましょう。

 

 

まとめ 転職するなら日本一マージン率が低い派遣会社です

長年働いていたエンジニアでも簡単に解雇されてしまう派遣業界ということが理解できましたね。

そして解雇されてしまう事は別にそんなにリスクではないということも理解できましたね。

何がリスクなのかというと給料が上がらないことです。

 

給料を上げるためにはマージン率を低くする必要があります。

派遣会社の取り分であるマージン率を低くすることが給料を上げる1番の近道です。

 

まずはあなた自身が日本で1番マージン率が低い派遣会社に転職する必要があります。

そこで年収を1,000,000円程度アップさせた後、キャプテン翔太の副業を実践することでさらに年収を上げることができます。

私自身も派遣会社で働くエンジニアです。

 

私の在籍している派遣会社のことを詳しく記事にした内容を以下に掲載しておきますので、興味がある方はぜひ読みに行ってみてください。

【派遣会社のマージン率暴露】正社員の年収実態!賢いエンジニアは既に転職していた

ここまでお読み頂き、有難う御座いました。

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