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【有給休暇】には働き方改革と密接な関係があった

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「友だちに有給休暇ちゃんと取ってる?って言われたんだけど、うちはいつも会社に買い取ってもらっています。これって働き方改革に違反してるの?うちの会社ブラックなの?」

 

こうした疑問にお答えします。

・有給休暇を理解しよう

・働き方改革が何を注意しているか知ろう

・正社員以外の働き方の有給休暇はどうなってるの?

上記の内容が理解できるように記事を書いています。

 

この記事を読んで、有給休暇について詳しくなりましょう。

また、働き方改革の影響で有給休暇もどのように扱いが変化したのかも理解を深めていきましょう。

 

そして、あなたの周囲に一人でもブラック企業で働いている方がいたら転職を進める事をお勧めします。

我々はいつの時代でも傍観してきましたが、国が進める方向性に従わない企業は倒産していきます。

世の中は淘汰されるという事です。

 

であれば早い段階で国のやり方に準拠した会社へ転職する事をお勧め致します。

それでは今回の記事もどうぞ読み進めてみてください。






 

有給休暇ってどんな決まりがあるの?

年次有給休暇(ねんじゆうきゅうきゅうか)とは、労働基準法第39条で認められた権利であり、これを行使することで賃金が支払われる休暇を取得することができます。

法律上は、雇入れの日から6ヶ月時点で10日間付与され、その後は1年ごとに付与されます。

上記のサイトにあるように、有給休暇とは「休んでもお給料を貰える日」の事です。

 

この有給休暇については、様々な誤解をされている方がおります。

「会社に迷惑がかかるから取得できない」

「会社から取得するないと言われている」

「有給休暇なんて聞いた事がない」

こんな風に劣悪な情報難民のまま、就業を強いられている方も大勢いるということです。

「労働者が自ら訴えてこないから」と企業は思っているのでしょう。

 

本当に残念な事ですね。

我々がこうしたブラック企業に就職しても、直ぐに転職する事が出来るように正しい知識を身に着けていきましょう。

 

有給はきちんと使う事が義務化された

労基法第39条では、継続勤務年数に応じて一定の年次有給休暇(年休)を与えなければならないと定められています。

これまでは、与えられた有給を利用するかどうかは、労働者に任せられていました。

 

でもこうした状況ですと、会社に雰囲気やもしかすると会社の上司が強制的に「有給は取得するな!」といって、満足に取得できない実情が散見したのです。

そのために、年次有給休暇の取得が定められました。

詳しくはこうです。

 

「これに対し、2019年4月からは年10日以上の年休が付与される労働者につき、5日分は時季を指定して年休を取得させることが使用者側に義務付けられます。」

これにより、完全に取得できないという言い訳が出来ない状況になってしまいましたね。

 

これは、有給休暇を取得したいと言ってい従業員からしたらとても嬉しい変化だと言えます。

働かないでもお給料が貰える有給休暇。

是非とも有効活用したいところですね。

 

定められた日数取らなかった時の罰則は何?

まず初めに罰則の内容を記載します。

「会社には、取得させる義務のある労働者に年5日の有給休暇を取得させなかった場合、30万円以下の罰金に処せられます。」

これが罰則です。

 

MAXの30万円の罰則が適用された場合で、対象人数が1000人だった場合の計算をしてみましょう。

3億円です。

 

1000名へ有給休暇を強制的に取らせなかった場合は、3億円の罰金が会社に発生します。

これは痛いですよねぇ。

 

つまり会社はこれまで以上に本気で有給を取得させるように働きかけが必要だという事です。

 

有給休暇を会社が買い取ってくれるってのはよいの?

「有給休暇の会社の買い上げ行為は違法です」

はい。これは注意してください。

 

年次有給休暇制度とは、従業員を休ませる為の制度ですから、基本的には買い取ってはいけません。

しかし、年次有給休暇以上の有給を会社が与えていた場合は、法定付与日数以上の有給については会社が買い取るのは違法ではありません。

そのため自分の会社が法定付与日数をきちんと自分に与えているかを知る事が一番重要になります。

 

法定付与日数ギリギリしか有給を与えていない状態で、さらに有給を買い取る行為というのは違法になります。

違法な事をすると罰金になりますので、みんなでお国へ通報しましょう。

 

派遣社員で働く人間は有給休暇はないの?

派遣社員の場合でも有給休暇は取得出来ます。

しかし、少しだけ休みの取得の時に気にするべき点があります。

派遣社員は基本的には雇用主は派遣会社です。

 

本人は派遣先企業で働いています。

有給休暇というのは、自分の好きな時季に休暇取得できます。

この時派遣者先企業は断る事ができないのです。

 

これは一般的に正社員が有給休暇を取得する時とは違う点だを覚えておきましょう。

 

有給休暇の抜け道とかはないの?

働き方改革で定められた有給休暇の内容は以下です。

 

「年に10日以上の有給休暇の権利がある全ての労働者に対して、毎年最低でも5日間は時期を決めて必ず取得させる。」

こうした働き方改革で企業が行いかねないブラックな抜け道も存在します。

・大型連休に有給休暇を取得させる

・本来の公休日を有給日にあてる

・仕事を自宅でもさせる

・半年ごとに再契約する

こんな風にここに書いた内容のグレーな内容を実際にバンバン企業では行っています。

それを知った従業員の方はすぐにでも転職を考えるようにしましょう。

 

あなたにあった天職が必ずあるはずです。

また、転職するなら副業がOKな会社にしましょう。

 

働き方改革とセットで国が解禁したのは、副業です。

副業が禁止されている会社で働いている以上は、ブラック企業から抜けれない事を覚えておきましょう。

 

アルバイトでも有給休暇とはあるの?

アルバイト・パートの有給休暇の計算方法をわかりやすく解説

アルバイトやパートでも有給休暇は実は取得できます。

 

これは知らない方は多いのではないでしょうか。

上記のブログで紹介されているのように、働いた日数に応じて有給休暇を取得できるのです。

 

なので、アルバイトを利用している個人事業主の方々も気を付けなければアルバイトから有給休暇を希望された場合は、断る事はできないのです。

この事をしっかりと頭にいれてアルバイトもやるようにしましょう。

がっつりアルバイトで働いている方は、少ないですが有給休暇を取得できますから、是非とも活用したいと事ですね。

 

まとめ

有給休暇は私たちが思っている以上に、会社側からしたらナイーブな事柄です。

会社の利益がどんどん無くなっていきますから、有給休暇を申請してこない社員についてはこれまでは放置されていました。

しかし、これからは違います。

 

国が本気で働き方改革を実施していきますから、我々労働者もしっかりと勉強して知識を身に着けて行きましょう。

ブラック企業にお勤めの方はすぐさま転職してください。

転職先は副業がOKな企業に就職しましょう。

 

そして、キャプテン翔太の公式オンラインサロンで紹介する副業を実践する事で、さらに収入をUPさせる事が可能です。

 

 

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